元祖R嬢お店へ向かいました。
この時点で、タカポンはすでにフラフラ状態。
この店長は、もともと元祖R嬢がいた店で店長をやっていたので
R嬢のことも知っている。
と、ここで事件はおこった。
店長が、元祖R嬢の店に今から行くと連絡を入れた。
すると店長の顔はみるみる内に強ばっていった。
そして、言いづらそうな顔をして話始めた。
店長
「タカポンさん、R嬢いないみたいなんですよね。
出勤確認はしていたみたいなんですけど
まだ来ていないんですよ。」
はっ?何それ?
自分で呼んでおいて、居ないとか意味わかんね〜
相当酔っぱらっていた事もあり、プッチ〜ンと頭に血が上ってしまった。
(*´∀`)(∀` )(` )( )( `)( `д)(`д´#)ゴルァァァァァ
普段は温厚な方なのだが、そのときはなぜか激しく怒ってしまったのである!
そして、何の罪もない店長に逆切れをかます痛いタカポン。
タカポン
「お前何言ってんだ」(((-’д-)y-~ イライラ
「居ないってど〜ゆ〜ことだよ!なめてんのかコラっ!」
「はやく呼んで来いやっ!」
店長
「申し訳ありません、ちょっと電話にもでないみたいで」
タカポン
「ふざけんじゃね〜よ!R嬢が来いっていうから来てんだぞ!いい加減にしろよ!」
と、店の前でやかりまくる、かなり痛〜いタカポン
そして、R嬢に電話をするタカポン
「只今電話に出る事が…」
そして留守電に
ピーーーーー
「テメーナニヤッテンだゴラァー!!!!!!!!!!!!」
ブチっ!
タカポン
「オイ、いいからアイツ連れて来いや!」
店長
「取りあえず、中の方へ」
タカポン
「来るんだろうな?」
店長
「すみません、タカポンさんのお代は私が持ちますから」
そうして、VIPルームに通されたキャバ助一行
そして、タカポンにはS嬢がついた。
が、そこでタカポンあえなく撃沈
さんざん暴れまくって酔いが回り、潰れてしまった。
…
…
…
結局気がつくと、S嬢が何か喋っていた。
歩いていないのに景色が変わっていく。
店員二人がかりで抱え込まれ、エレベータに向かう途中であった。
なんとなく意識が戻って来て周りをみると黒服数人と嬢数人に囲まれていた。
M君にタクシーに押込められ、向かったのはいつものバー。。。
ふと携帯をみるとメールが届いていた。